海水浴に行った時、海の中でフルチンになってセンズリをかいて射精した事があります‼︎ その後、射精した時に精子がピンクになった事がありました。 ビックリして泌尿器科に行ったら、仰向けで下半身裸で足を抱えるように言われ、 おもむろに先生が指をアナルに突っ込んで、多分前立腺をグリグリ‼︎ とても痛いと言ったら炎症を起こしているからと言われ、 指を抜いたかと思ったらチンこを根元から指で挟み先の方にシゴキ、 何回かやった後にシャーレに分泌物を取って顕微鏡で見てました。 とっても恥ずかしいやら嬉しいやらで複雑な気持ちでしたが、 海の中ではセンズリはかかないほうがいいと思った出来事でした。 ばい菌が尿道から入ったんでしょうね〜…(ToT)… Weiterlesen

いいじゃないか、誰も来ないぜきっと！ 何だ、もうこんなに濡れているじゃないか、身体は正直なもんだな．．． 欲しいなら欲しいって言えよ！ 入れてほしいなら勃たせてみろよ！ もっと舌を使って！ そうそう、いい感じじゃないか。 よし、入れてやるから全部脱ぎなよ！ 乳首もたってるぜ．．．入れるぞ．．． おらおらおらおら～～～～～～！ もう少し尻を突き上げろよ！ きれいなアナルしてるよな～！ うぉ～我慢できね～！ 舐めるぜ～！ ベロベロベロ．．． 舌を入れてやるよ！ どうだ．．． ここで、糞してみせろよ！ 見ながらセンズリかいてやるよ！ 出てきた～！ お前のなら食べてやるぜ．．． ごめん．．．やっぱ無理．．． こいよ．．． 誰も来ないからよ～！ カーテン閉めろよ！ 待て待てあわてるなよ．．． 何だもう乳首が立ってるじゃないか！ 水着着てても丸わかりじゃないか！ ハイレグにして正解だったろ！ こうして脱がなくてもわきからひょい．．．ズル．．． ぐちょ、ぐちょ、ぐちょぐちょぐちょぐちょ．．． おい、声出すなよ～！ みんなに聞こえるぜ．．． う．．．出るぞ．．．口でやってくれ．．． はあーはあーはあー．．．うっ．．． 飲んでくれてありがとう．．． ここで裸になって、他の奴にも楽しませてやれよ！ そら行けー！ ウォ… Weiterlesen

織姫 「こんばんは～」 織姫 「......」 彦星 「織姫様、今晩は～...」 彦星「うたた寝して今目覚めました...」 彦星「出会えなくて残念でした...」 彦星「また来年か～...」 彦星「舐めまくって、やりまくって、突きまくりたかったのに～!! 」 織姫「あららら～、折角私の身体を捧げようと、しっかり磨いてきてたのに～ｗ」 織姫「コンドーム忘れたから、生でもいいやって思ってたのに～ｗ」 織姫「仕方ない・・・また来年ですねｗ」 彦星「ウォ～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～！！！！！！」… Weiterlesen

妄想と言えば自分が中学のころ、上の階の子供と仲良くなり、家にも上がり込んで遊ぶことがあったのですが、夕方のある時、家に子供と上がり込むとお母さんがソファーにもたれ掛かってお化粧をされていました。とっても色っぽくて思わず興奮するような体型で、ノブちゃん、下に降りて一人で遊んでらっしゃいと言って二人っきりにしようとしてくれました。 でも子供が言うことをきかず出ていかなかったので、何もありませんでしたが、二人っきりになっていたら筆下ろしをしてもらえたのかなーて妄想してオナることがありましたね～‼ 初体験...残念でした... ○○ちゃんは私のつばめって言われてました... 意味わかってなかったですが... 水商売をされていたのでセクシーなコスチュームでよかったのですが、化粧は濃かったですね‼… Weiterlesen

子供のころは、男性器のことをチンコとかちんぼとか呼んで、女性器のことはメンチョと呼んでいましたね～！ 近所の小学校の高学年か中学校のお兄さんが言っていたのを覚えています。 中学校に入って女性器をマンコと呼び、セックスをオメコと呼ぶことを知って、 マスターベーションを覚えたのが、中一でした。 きっかけは、昼のお弁当の時間に、前にいたちょい悪の男友達が、ミルキーフランスという細長いパンを両手で縦にもって後ろを振り向き みんなの前で、 「え～～か～～！　センズリはこうやるんで～～！！」 と、パンの袋を上下に何回かやって席につきました。 みんな唖然としていましたが、何となく自分は意味が分かり家に帰ってから勃起したチンコを握って上下に動かし、 （なんでこんなに気持ちのいいこと知らんかったんじゃろ～～！！） と、思うほど衝撃的でしたね。 中一のころは、まだ精子は作られていなかったみたいで、絶頂を迎えても精子は飛びませんでしたね。 その後いつ頃だったか、絶頂時にぴゅってわずかではありますが、精子が飛び出て感動した覚えがあります。 精子ができる前にマスターベーションを覚えたので、夢精をした覚えもありません。 このブログを読んでくれたあなたは、いつどういうきっかけでオナニーを覚えましたか？ 良かったら聞かせてください．．．… Weiterlesen

二十歳過ぎのただただやりたいだけの頃の話し．．． どこで知り合ったか思い出せないほど、遠い過去になってしまったが、 多分、DISCO　KING＆QUEENで席が隣だったとかで、話しをしたのがきっかけだったかもしれない。 いわゆるナンパである．．． 彼女は、お世辞にも美人とは言えないが、細身の体型だけは自分好みだった。 話し方も独特で、おどろおどろしく話し、少し不気味さも漂わせていた．．． 何度かデートしたり、夕食を一緒に食べたり、免許の更新に一緒に来てと頼まれたりと 会ってはいたが、男女の関係までには至らなかった。 ただのお友達という関係が続いていた．．． どこでどうなったか思い出せないが、一人暮らしの彼女の部屋にいつしか上がり込むようになり何度か通った。 その度に近くの洋菓子店のケーキを買って持って行くのが日課となった。 やりたい盛りではあったが、奥手な自分は言い出せずに悶々した日々を過ごした。 一緒にDISCOに行った帰り、彼女のほうから ”今夜、泊りに来る．．．？” と、誘われ ”う．．．うん．．．” て、うなずくしかなかったが、行き慣れた部屋なのにいつもとは違う緊張感が張り廻った。 泊まる＝SEXの定義通り、口説き文句もなしに、彼女のベッドに二人でもぐりこみ、裸になった．．． それまでの女性経験は、風俗で一回だけと… Weiterlesen